子どものころの話をしよう…

幼いころの記憶。僕は幼稚園時代の記憶がほとんどない。みんなそんなものなのだろうか?母の運転する自転車に乗せられ、母の実家に連れていかれる記憶だけが残っている。夫婦げんか。そして、家を出る。ケンカのシーンも、仲直りのシーン...

「答え」のない「問い」をもつこと

実績のない者の後援依頼  八方塞がりのときほど、「問い」をもつことが大切です。  教育委員会への後援依頼が、思った以上に苦戦しています。  9月1日は、もっとも子どもたちの自殺が多い日。だから、その前に「命」について考え...

魂の声に耳を傾けてごらんよ♪

何度も言おう。勉強して、いい学校行って、いい会社入ったら、老後も安心!みたいな成功モデルは最早存在しない。そのことにだれもが気づいていながら、未だにその「固定観念」に縛られて生きている。手放すのが怖いから。僕は学校の先生...

なぜ、君は学校で学ぶのか。

正解を探す時代は終わった。これからは「問い」を生み出し、自分の内側からその「答え」を見つけていく。そんな力が必要な時代なのだ。学校で勉強するのは何のためだと思う?ひと昔前はさ、いい学校に入るために勉強していた。それで、よ...