出会いに感謝♪出会う人すべてを応援する習慣をもつことはとっても大切なことです。これを「子どもたちに愛され、保護者に応援される先生になるための7つの習慣」の第6の習慣にしました。学校で働くのは「学校の先生」だけではありませ...
想いに応える同僚に喜んでもらうためにすること。なんて言うと、難しく聞こえるかもしれません。でもね、そんなの簡単なことでいいんです。僕らが人のために使えるものは『時間』です。で、職員室をハッピーにしようと思ったら、自分の『...
同僚にも喜んでもらっていますか?子どもたちと保護者に喜んでもらう。これは意識しやすい習慣ですよね。もう一つ、学校をハッピーな場所に変えるために必要なこと。それは、同僚に喜んでもらうことです。子どもたちに愛される。保護者に...
時間は誰にでも平等です。「時は金なり」と言います。時間はだれにでも平等に与えられた資産です。この資産をいかに有効に運用・活用・投資していくかで、今後の人生は大きく変わります。新年明けましておめでとうございます。今日は平成...
教育実習の思い出教育実習生は、荒れた高校で行いました。茶髪やパーマやら、もうイマドキの高校生だらけでした。こりゃ、すごいな!と、思いました。気がつくと、控え室では一緒に教育実習に来た女の子たちがいつも慰めあっていました。...
教員採用試験での面接の思い出 vol.1僕が教員採用試験の面接で感じたこと。それは、「先生になろうって人は、みんな真面目だなぁ〜」ってこと。真面目すぎる。つまんないなぁって正直思うのです。教室という場所は、白と黒だけじゃ...
圧倒的に勉強すること大学も4年生になると、ほとんどの学生は学校から足が遠のいてしまいます。週に一度のゼミに顔を出すぐらいで、 ほとんどの学生は就職活動に大忙しでした。彼が通う大学は、県内でも有名な「遊んでいる学生ばかり」...
「公立」だから、できることがあるんです!子どもたちや保護者の期待値を圧倒的に越える価値を提供できると感動が生まれます。学校のバリュープロポジションは子どもたちや保護者が真に望むもので、他の教育機関では提供できなくて、学校...
学校のバリュープロポジションを考えよう子どもたちや保護者の期待値を圧倒的に越える価値を提供できると感動が生まれます。要望に応えても期待値は越えられない子どもたちや保護者に圧倒的な価値を届けるために大切なことは、バリュープ...
カスタマーマイオピアになっていませんか?要望にすべて答えようとして、お客様の言いなりになることを、マーケティングの世界では『カスタマー・マイオピア』と呼ぶそうです。「学校も今、カスタマー・マイオピアになってはいないだろう...