ビジョンを共有するhttps://youtu.be/yQuou6pV0hEこの曲を聴きながら、お読みください(笑)「歌が上手いだけでは、人は感動しない」このメッセージを届けることが、学級担任としての僕の仕事でした。結局、...
僕は「公務員」という安定を手放した。そのことが他の人には、かなり突飛な行動に見えるらしい。でもね、僕は公教育をあきらめたわけではないんです。僕には僕にしかできないことがある。学校現場でがんばってくれている仲間がいる。ある...
人生のマックスの給料…「なぜ、教員を辞めたのですか?」そんな質問をいただきました。公務員というのは、ちゃんと給料表に従って昇給します。それを人は安定と呼ぶのだけれど。つまりは、僕の定年時の給料はすでに決められているわけで...
「子どものために」と言うけれど僕らは「子どもたちのために」と思って「何か」をする。そんなとき、この視点を忘れがち。忘れがちな視点。それは、子どもたちは「それ」を望んでいるか、という視点です。僕は「不登校」を「学校に行かな...
学級通信はだれに向けて書くのか。学級通信は児童や生徒に向けて書きますか?それとも、保護者に向けて書きますか?これはなかなか悩ましい問題です。あまりにも子ども向けに書くと、とても幼く見えてしまいます。僕は、子どもたちに向け...
4月から学校の先生になる!最近、妙にPV数が上がっている。もしかしたら、この春から学校の先生になる人が読んでくれているのかもしれないと思って書いてみようと思います。初めて学校の先生になる。緊張しますよね。あっ!ちなみに、...
何を優先して仕事をしていくか。「その仕事は子どものためになるか」これが価値判断の基準です。学校現場で仕事をしてると感じることがある。子どものためにやってんのか、大人のためにやってんのかわかんないな〜ってこと、けっこうある...
学校現場に、子育て中のお母さんが少ないように感じています。僕のメルマガの読者様には、「学校の先生」で「お母さん」という方が多いんですね。あなたの職場はどうですか?お子さんの学校はどうですか?学校現場は、子育てと仕事の両立...
学校教育を変えたい!そんな人は多くいる。そういう投稿をよく見かける。でもね、外からヤンヤヤンヤ言ったって、変わるわけがない。なにせ、中からヤンヤヤンヤ言ったって変わんないんだから。退屈な反省会会議が退屈だ。死にそうに退屈...