10年先、20年先、どうなっていたら最高だろう?僕はいつもそんなことを考えている夢想家だ。上海で日本人学校の先生をしているとき、ミヒロさんを始め、いろんな起業家さんに出会った。野澤卓央さんや岸本亜泉ちゃんもその1人だ。上...
どうしたら人を笑顔にできるだろうか?いつもそんなことを考えてきました。どれだけ真面目な職員会議でも、発言する機会があれば、最後はちゃんと笑いを取りたい。そんなことを考える人はいないのかもしれませんが。昔、若い女性の先生か...
リーダーにとってのコミュニケーションの難しさは、自分のことだけではないコミュニケーションラインという言葉があります。この世界がもし、僕とあなたの2人だけなら、そのラインは1本です。この人間関係だけを考えていればいいのです...
chatGPTという、誰でも利用できるAIが凄いことになっている。僕の会社のホームページにアップしている最近の記事は、全部AIが書いている。指示を与えるとそれ通りに実行する。うまく動かないときは指示を変えてあげればいい。...
はじめに子どもの成長には、多くの要素が関わっていますが、その中でも自己肯定感は非常に重要な要素の一つです。自己肯定感がある子どもは、自信を持って自分自身を表現することができ、自分に向けられる評価や批判にも強く対処できます...
自己肯定感が低い人と話すのは、ちょっと大変かもしれません。けれど、その人が成功するためには、サポートやアドバイスが必要なの。今回は、自己肯定感が低い人と話すときの5つのポイントを紹介します。1.一緒に目標を決めようその人...
子どものタイプ診断はこちら「こんなの占いですよね」と言われた。 「うん、その通りだな」と思った。 僕はいつも不思議なのだ。 生年月日で分類すると「占い」になる。クレペリン検査は、1桁の数字をひたすら足していく。すると検査...
人間は失敗する生き物です。人間関係にしろ、仕事にしろ、小さなミスは誰にだってあるものです。取り返しのつかないような失敗もあるでしょう。決定的に人間関係を壊すような地雷を踏んでしまうこともあるでしょう。それはある意味では避...
12年のサイクルで絶運が巡ってくる特別な年があります。霊魂期と表現しているのがそれです。 今年は「辛(宝石)生まれ」の方が、そこに当たります。「天」というか、「宇宙」というか、とにかくこのサイクルが巡ってくると、地に...
良いことが起きると自分の力だと勘違い。そのくせ、悪いことが起こると運気と結びつけ、「運が悪かった」と口にします。あなたを取り巻く人たちの、おかげさまで生きている自分を忘れ、感謝を忘れてしまいます。ありとあらゆる自己啓発が...