ある人のビジネスをプロデュースすることになった。著者さんだし、それなりに名の知れた人だし、ビジネス的にも成功しているように見える。 そんな方から「いっしょに仕事をしてほしい」と言われた。なんて光栄なことだろう。 僕は...
保護者に応援される先生になる。保護者に応援されると、学級経営はとても楽になります。保護者に応援されることで、子どもの信頼も深まり、よりダイナミックに学級経営をしていくことができます。 それだけではありません。 僕らの仕...
部活動の顧問をしていると、けっこういろんな要望が来る。赴任した学校には、春に部活動保護者会なんてものがあって、保護者の皆様とお話をする。ちょっとおもしろかったのが、ある年のことだ。 「先生、勉強の面倒を見ていただけませ...
これまで、たくさんの児童虐待に関わる事件とも向き合ってきた。正確には、「児童虐待を疑われる事件」ばかりだ。実際に、保護したり立件したりという形になるのは、やはり少ない。子育てというものが、「家庭」という閉鎖的な空間で行わ...
たとえば、たまねぎが嫌いな子どもがいたとします。彼にとって一番やっかいな相手はだれでしょうか? それはたまねぎではありません。たまねぎを食べさせようとする大人です。この人が一番やっかいな相手です。「食べたくない!」と言っ...
あこがれの人にはなれません自分で「こうなりたい」を決めると、それが「制限」になってしまうことがある。小さい頃、お世話になった先生みたいになりたくて、先生になったという方は案外多い。人はだれしもだれかにあこがれる。ところが...
生き方って選べるんだよね。選んでいいの。僕は16年勤めた「学校の先生」を辞めた。文部科学省に選ばれ、海外派遣教員として海も超えた。一応優良教員なので、教員免許更新講習も免除だったりする。まあ、ある意味、順風満帆だったわけ...
僕のブログの読者さんで多いのが、「不登校の悩み」みたいね。学校に行かなくなっちゃって、「あ〜、困った困った」ってなって、僕のブログにたどり着く。そんなことが多いみたい。 現役の先生だった頃から、「学校に行かない選択」を認...
細胞レベルで恋、してる?最近の男性は弱くなったらしいよ。草食系って言うの?んで、セックスレス夫婦なんてなっちゃうんだって。でもさ、それって本当に?旦那さんの性欲がなくなったの?それとも…。あなたに魅力がなくなったの?どっ...
そもそも使う機会がね〜んだよなそんなことを考えると、とりあえず早くから英語やってりゃグローバルだぜ!ってのは、あまりにも浅はかじゃございませんか?と思う次第です。そもそも日本では英語を使う機会がほとんどありませんもの。「...