みんな世界でひとつだけの花♡「こうでなければならない」を手放して、ワクワクすることをやっていく。そんな教室にぴったりの歌があります。ナンバー1にならなくてもいい♫もともと特別なオンリー1♫そう、あの歌です。以前、この歌が...
「正しい」「正しくない」時代の光景研究発表を聴きに行くと、必ずこんな質疑応答に出くわしました。「その実践の評価はどうするの?」「なんでその教材なの?」「なんで?」「なんで?」の応酬。議論なのか非難なのかわからない、そんな...
新しい時代がやってくる‼︎人間の歴史は今、第3のステージに突入しました。まず、最初のステージでの人間社会は、弱肉強食の社会でした。どちらが強いか、これが大事。どちらが強いか、それが正義。戦国時代なんてのはまさに強い者だけ...
破る型があるから、型破りになれるこの大辞典型ブログの生みの親、カイエダミエさんのメルマガに、こんな記事がありました。『型があるから型破り。型が無ければ、それは形無し』歌舞伎の世界で活躍されている6代目中村勘九郎さんの父、...
やっ…やっちまったなぁ…。学校が抱える閉塞感。そいつを打ち破る方法はさまざまあるのだけれど、僕は異業種から学ぶことで、その閉塞感を打ち破ろうとしています。僕は教育書を一切読みません。そんなワタクシですが、実は教員免許の更...
ぼくらの志事はなんですか?教室に悪い子なんていない、ただ苦しんでいる子がいる。ただ、それだけ。だから、僕らの志事は目の前の子どもたちをハッピーに導くことなんです。他に何がありますか?叱ったら、うまくいくの?それはもうね、...
忘れ物が多い子は悪い子ではありません。教室に悪い子はいません。ただ苦しんでいる子がいる。ただ、それだけ。たとえば、どうしても忘れ物をしてしまう子がいます。宿題をやってこない子がいます。こんなとき、「学校の先生」は叱ります...
卒業式のBGMからある年のこと、卒業式でのBGMが話題になりました。答辞や送辞、卒業証書授与の最中に流れるBGM。BGMは、意外と式の雰囲気を左右します。その学校では、送辞や答辞の際、壮大でドラマチックな曲を用いていまし...
教育のこと、まだまだわかってないんだよこれまでいろんなことがありました。いろんな子どもたちと出会ってきました。いろんなお父さんお母さんと出会ってきました。右も左も分からない若いころには、いっぱい迷惑もかけてきました。失敗...
学校ってすごいんだ昨日、危険なことを書きました。学校はたった1人の大人で、7歳〜15歳までの多感な子どもたち40名弱を効率良く管理するシステムなのではないか。教えやすくするため、教科ごとに分け、単元で分け、時間割で管理す...