時間の使い方の体質改善をする

学校の先生は『なんでも屋さん』日々子どもたちと接し、授業をする。学生時代は、それだけの仕事だと思っていました。しかし、それは「先生のお仕事」のほんの一部でしかありませんでした。僕がはじめて教師になってときに感じたのは、「...

道徳はオープンエンドで行こう♪

「こうでなければならない」が教室をつまらなくしている毎週やってくる道徳の授業に苦しさを感じたことはありませんか?忘れたころにやってくる。大切なのはわかっている。行事に振り返られることもしばしば。道徳の授業に対して、ブロッ...

掲示物に仕事をさせる

働き続ける掲示物学級経営において大切なこと。それは『経営者』になることです。経営者になることで、「非クリエイティブ」なルーティーンワークを手放し「クリエイティブ」な仕事、仕組みづくりをより進めることができます。『仕組み』...

先生も見た目が8割

身だしなみのことをあまり気にしない先生が多いのはなぜなのでしょうか子どもたちの服装はうるさく口にします。靴下がどうの。スカートの丈がどうの。ホックやボタンを閉めろ。柄物の下着はダメだ。肩にかかる髪はしばれ。いろいろやかま...

謝罪に説明なんていらない。

説明なんていらない。電話口で烈火のごとく怒るお母さん。とにかく、顔を合わせて話すことが大事。電話で済まそうと思わず、足を運ぶ。では、足を運んだあと、どうするか。「説明責任」という言葉があります。「説明責任」を果たそうと、...